覚え書き

・意味が伝われば、言葉や方法はなんでもおk
・細かいところにこだわるな、気にするな
・自分が思っているよりも遥かに他人は無関心
・場当たり的なモノもそれはそれで価値がある
・完璧に組み立てられているように見えるものでも、当の作者にとっては妥協だらけのこともあるかも
・一番伝えたい言葉だけをまず書け
・批評家になるな。主観だけでいい。
・お金にしようと考えるな
・無視して、諦めて書け
・伝えたい事や書きたいことが決まっていなくてもええやないか


iPhoneで書いたメモから一部抜粋。
小説書くときの個人的TIPSではあるけど、これって何やるにしてもそうだよなーと。
前の日記でブログの文体についてちょこっと触れたけど、これもどんぴしゃ。
ブログの文章は推敲しないと決めたけど、修正しないにしてもあとで読み直すと『見る』をどうして『読む』にしなかったんだとか、『やっぱり僕って音の響きは馴染まねー』とか『常体と敬体ごっちゃあぼーん』とか気になりすぎるのであった。


まぁこれからもぼちぼち書いていきますです。